出張に便利な新大阪で人気のレンタルオフィス

更新日: 2023年12月12日

レンタルオフィスの新拠点：新大阪

新大阪駅は、新幹線で他の地方から大阪にアクセスする際の玄関口となる駅です。東京から博多まで新幹線で結ばれる新大阪駅の利便性を最大限に生かすことのできるオフィスエリアとして、レンタルオフィスが増えてきています。他地方への出張が多い場合の活動拠点として、他地方から出張で訪れるお客様、他支社の社員が多い場合のオフィスとして便利なエリアです。そのため、大阪府外に本社がある企業の大阪支社や出張が多いビジネスマンの拠点として注目を浴びています。この記事では、新大阪エリアにある主なレンタルオフィスを紹介します。

リージャス新大阪阪急ビル：最高のロケーション

新大阪阪急ビルに位置する「リージャス新大阪阪急ビル」は、新大阪駅に直結し、新幹線での他の国内主要都市へのアクセスが大変良い絶好のロケーションにあるレンタルオフィスです。出張の多いビジネスパーソンも移動時間を節約して効率的に業務を進めることができます。
「リージャス新大阪阪急ビル」は、立地だけでなく、充実した設備も魅力。総面積1,001平方メートルのフロアに、161席のワークスペースと2つの会議室、最大270名まで収容できるセミナールームが揃っています。オフィスsペース内は高速インターネットを完備。WEBでの打ち合わせも安心です。

Vianode SHIN-OSAKA：フレキシブルなスペース利用が魅力

「Vianode SHIN-OSAKA」は新大阪駅から徒歩6分の場所にあるレンタルオフィスで、会議や電話の際に使える共用スペースと個室を兼ね備えたレンタルオフィスです。ビジネスラウンジ、フォンブース、会議室などの共用スペースが1階に、1人から8人用の半個室・完全個室が3階にあります。賃貸オフィスフロアでは40坪から210坪までの広々としたスペースも提供しており、レンタルオフィスと賃貸オフィスを組み合わせて柔軟に変化していく業務形態に対応することができます。組織の成長に合わせてスペースを調整しやすく、成長フェーズの企業のレンタルオフィスとしてもおすすめです。

H¹O 新大阪：ビジネス利便性と快適な環境を両立

新大阪駅から徒歩5分に位置する「H¹O 新大阪」は、2021年7月1日にオープンした新築のレンタルオフィスです。首都圏や関西で展開するスモールビジネス向けのサービスオフィス「H¹O」は、大手不動産会社、野村不動産によって運営されています。各個室ごとに温度設定が可能な個別空調を全個室に採用しており、常に最適な環境で仕事に専念できます。天井高は2,600mmで小さな個室でも圧迫感を感じることなく、開放的なオフィス環境でビジネスに集中できる点も魅力です。また、ちょっとした打ち合わせに使える共用ラウンジや会議室、WEBミーティング用個室などの設備も充実しており、打ち合わせの多い方にも便利な環境が整っています。ドリンクコーナーやシャワールームもあり、忙しい業務の合間のリフレッシュもできる充実のレンタルオフィスです。